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2007/4/27「牛乳」  

 

私は牛乳が嫌いです。

牛乳の匂いが嫌いだし、牛乳を飲むとおなかが緩くなります。

 

でも、小さい頃は無理やり毎朝飲まされていました。

 

牛乳はたんぱく質もカルシウムもたっぷりで、成長期には欠かせない、と言われて。

 

当院に来られる高齢のかたにも、牛乳は嫌いだが骨を強くするので毎日飲んでいるという方が多いです。

そんなかたには「嫌いなら無理して飲まなくても良いんでは?」と言っています。

 

なぜなら、最近の健康関連の本を読んでいると、多くは「牛乳は身体に悪い」ということが書いてありますから。

 

それらの本によると、牛乳が骨を丈夫にするというのは迷信のようです。

 

その根拠は

 

牛乳を日本人よりもはるかにたくさん飲むアメリカ人のほうが日本人よりも骨粗しょう症の割合が高い。

 

牛乳のカルシウムは急激に血中カルシウム濃度を高めるので、その反動で血中カルシウム濃度が急激に下がり、身体の中のカルシウムが体外に排泄されてしまう。

 

牛乳は製造段階で酸化が進んでおり身体に良くない。

 

などなど。

 

 

そんなわけで、私は最近は牛乳を一切飲んでいません。

 

朝はご飯と味噌汁、納豆、めざし、漬物です。

 

 

しかし、テレビの健康番組では、「なになにが身体に良い」という情報は発信してくれても、「身体に悪いもの」は教えてくれませんね。

 

テレビの場合スポンサーとの絡みがあってネガティブな情報は発信できないんでしょうが、それではとても報道とは呼べません。

 

情報はプラスマイナスどちらも流して欲しいものです。

それを判断するのは個人の自己責任ですから。
 

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2008 年 6 月 29 日

カテゴリー:食について

2007/4/10「旬の食べ物」  

 

やはり、食べるものは旬のものが一番。

 

というわけで、今夜の我が家は山菜のてんぷらと竹の子ご飯。

 

「桜も終わりやし、次は長岡天神のつつじでも見に行って、帰りに竹の子でも買ってかえるか」と思っていたら、今夜の夕食は竹の子三昧でした。

 

竹の子の天ぷら、コシアブラの天ぷら、うるいの天ぷら、うどの天ぷら、若竹汁、竹の子ご飯、というメニュー。

 

たまには、こういう、たんぱく質たらカロリーたらを無視した季節の野菜の食事もいいものです。

 

しかし、昔はコシアブラなんかは、ポキポキ折って取ってきて天ぷらにしていたのが、スーパーで買うと目が飛び出るほど高いようです。

ワラビやゼンマイも同じ。

 

その分、快適な生活を得ることができているわけですが、どちらが良いかは難しい問題です。

 

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2008 年 6 月 29 日

カテゴリー:食について

2007/3/3「ホルモン」 

 

今日はめでたい日ということで、女房殿と次男とホルモン焼きを食べにいきました。

 

今日、3月3日の節句は女房殿の誕生日。

 

また昨日は、次男が公立高校に合格決定しました。

 

というわけで、誕生日祝いと合格祝いのホルモン焼きでした。

 

残念ながら長男は居酒屋のバイトに忙しく、不参加。

 

 

茨木の駅近に「お多福」という小さなホルモン焼きの店があり、これがめちゃくちゃうまい。

 

私の好物はホルモン(しまちょう)、コリコリ(血管)、赤センマイ。

 

女房殿の好物はミノ。

 

長男の好物はウルテ(気管の軟骨)。

 

次男はレバー。

 

ホンマ、うちはホルモン一家です。

 

この店、ホルモンもロースも値段は同じ。ロースよりもホルモンのほうが数倍うまい。

 

カウンターが8席と座卓が二つだけの小さな店だが、こういう店にがんばって欲しいものです。

 

大手チェーンの居酒屋の冷凍食品には、うんざりです。

 

やはり、食はこだわり。

 

小さな、個人のお店、がんばれ!
 

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2008 年 6 月 29 日

カテゴリー:食について

2007/1/10「納豆が消えた!」  

 

昨日来られた患者さんから聞いた話だが、月曜日、その患者さんの家の近所のスーパーから納豆が消えたらしい。

一つ残らず売り切れである。

 

だいたい想像がつく。

「テレビでやってたんですか?」と言うと、そのとおりらしい。

 

「なんとか大辞典」という番組で納豆を紹介したため、皆が殺到し、一つ残らず売り切れたということらしい。

番組曰く、納豆を毎朝夕にひとパックづつ食べれば、減食しなくてもダイエットできるらしい。

 

私も納豆は好きで、週に3~4回は朝ご飯に食べている。

 

納豆は栄養価も高く、身体に良いのはわかるが、ダイエット効果があるというのはちょっと信じがたい。

 

だいたいあの番組はウソや誇張が多く、最近は見る気がしないから。

 

でも、納豆で本当にダイエットできるなら、いいことだと思う。

 

私は納豆を食べるときは、キムチと混ぜて食べる。

 

醗酵食品どうしだが、非常に良く合います。

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2008 年 6 月 29 日

カテゴリー:食について

2007/1/7「七草粥」 

 

1月7日の朝は、我が家は毎年七草粥をいただく。

 

春の七草はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。

1月7日に七草粥を食べる風習は江戸時代に始まったらしい。

 

春の七草は邪気を払うといわれたらしい。

邪気を払い、無病息災を願うわけである。

 

また、七草にはそれぞれ薬草としての成分があるらしい。

 

ナズナは解熱、かぶや大根のスズナ、スズシロはジアスターゼ、もちろん皆ビタミンミネラルが豊富らしい。

 

正月中の暴飲暴食で弱った胃腸をお粥さんで休めてあげるという意味もある。

 

お粥は水分も無理なくたっぷり取ることができる。

 

今朝は七草の香りを味わいながら、白ご飯の味を堪能することができた。

 

日本人に生まれて、幸せである。

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2008 年 6 月 29 日

カテゴリー:食について

2007/11/19「健康常識のウソ 3 卵とコレステロール」  

 

卵にはコレステロールがたくさん含まれているので、コレステロール値が高い人は卵を食べないほうが良いということも、よく言われます。

 

本当なんでしょうか?

 

卵を食べるとコレステロール値が高くなるという「常識」の根拠となる実験は、ロシアの医学者がおこなったらしいです。

 

その実験はウサギに卵などの動物性食品を大量に食べさせて、その後血液を調べてみると、コレステロール値が異常に高くなっていたということらしいです。

 

しかし、ウサギは草食動物。もともと卵なんか食べないから、コレステロールの分解システムがなかったのでは?

草食動物に卵を食べさせて、その実験結果を人間に適用するというのはあまりにもアバウトなんでは?と思うのは私だけでしょうか。

 

過去には、こういう反論に対して、国立栄養研究所の職員たちが、自らの身体で実験し、卵とコレステロール値の関係を実証しようと試みたといいます。

 

何人かの職員が毎日卵を10個食べ、1ヵ月後、2ヵ月後の血液検査をすると、コレステロール値はまったく上がっていなかったらしいです。

 

「卵を食べるとコレステロール値が上がる」という常識も疑ってかかるべきでしょう。

 

正常な人は毎日10個も卵は食べられませんから、気にする必要はないと思います。
 

大阪茨木市の椎間板ヘルニア、パニック障害のくぼ整体 本館HP

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2008 年 6 月 29 日

カテゴリー:健康の常識?

2007/11/13「健康常識のウソ2 塩と血圧」  

 

「塩の取りすぎは、身体に悪い。特に高血圧の人は塩を控えめにしなければならない

」という常識?も疑ってみなければならないようです。

 

もともと「塩が高血圧を招く」という主張の根拠は、東北地方の方に高血圧が多く、塩の摂取も多かったという、いわば非科学的な統計論からきているらしいです。

 

確かに塩を摂取すると、身体は血液中の塩分濃度を正常に保つために水分を取り込みます。塩っ辛いものを食べると喉が渇くのは身体が水分を欲しているわけです。

当然血液量は増え、血圧が上がることになります。

 

しかし、取り込んだ塩分は一過性のものでは?

人間の身体は不必要なものは排泄するというしくみになっています。

余分な塩分を排泄するのに必要なのが「カリウム」らしい。

 

東北地方でも、リンゴ産地の人は高血圧が少ないらしいです。

リンゴにはカリウムが含まれています。

 

カリウムを十分摂取することで、余分な塩分が排泄されるなら、必要以上に塩分を控えることは必要ないかもしれません。

 

 

また、高血圧で恐れるのは脳出血などですが、これは血圧もさることながら、血管の柔軟性も影響します。

 

血管を弛緩させるのはマグネシウムらしいです。

血管を老化させないためにはたんぱく質も必要です。

 

カリウム、マグネシウム、たんぱく質を十分とれば、塩にに神経質になる必要はないらしいです。

 

 

現代医学の治療は「木を見て森を見ず」という面が否めません。

「塩悪玉論」を払拭する必要があるように思います。

 

ちなみに、カリウムの多い食品はリンゴ、ほうれん草、バナナなど。

マグネシウムの多い食品は蕎麦、ゴマ、ナッツ、海草、紅茶、小魚などらしいです。 
 

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2008 年 6 月 29 日

カテゴリー:健康の常識?

2007/11/12「健康常識のウソ 1 タバコ」  

 

健康の常識としてまかり通っていることが実はなんの根拠もないことがあるようです。

 

たまたま図書館で見つけた6年前の本ですが、私の疑問に答えてくれるものでした。

 

その本の受け売りですが、いくつか紹介したいと思います。

 

 

 

この本によれば、「タバコと肺がんの因果関係はない」ということらしいです。

 

もともと、タバコががんを誘発するという常識の根拠となる実験は、100匹のねずみを固定して、無理やり立て続けにタバコを吸わせます。

人間に換算すれば一日200本に値する量のタバコを毎日強制的に吸わせるというもの。

この実験の結果、100匹中数匹のねずみが肺がんになったらしいです。

 

「一日200本もタバコを吸う人間はおらんやろう」と思いますし、ねずみにしてみればものすごいストレスがかかったことでしょう。

ストレスによる肺がんかもしれません。

 

タバコの煙よりも、よほど大気汚染のほうが肺がんの原因になるのでは?と思います。

ガソリン車やディーゼル車を一切禁止して、すべて電気自動車にすれば、肺がんは減るのでは?と思いますが。

 

ただし、タバコが身体に良いというわけではありません。

タバコを吸うということは、肺の中に異物が入ってくるので、マクロファージや顆粒球などの白血球が退治しに出てきます。マクロファージや顆粒球は仕事が終わった後は死んで、大量の活性酸素が生まれます。

 

その活性酸素が肺がんの原因かもしれません。

ただ、タバコだけではなく、お線香の煙でも、炭火焼き鳥の煙でも大気汚染物質でも同じこと。

焼き鳥屋の大将は全員肺がんになるわけではありません。

タバコだけを悪者扱いすることが、あまりにも単細胞的発想ということらしいです。

 

人間で人体実験するわけにはいきません、だからといって、いい加減な方法でのねずみでの実験結果が健康の常識として通用することは、いかがなものかと思います。

 

また、「タバコは百害あっても一利はある」という考え方も、最近言われています。

それは、「タバコを吸うとアルツハイマーになりにくい」という考え方です。

これも、鵜呑みにするのは危険かなあ~と思います。
 

 

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2008 年 6 月 29 日

カテゴリー:健康の常識?

2007/9/25「乗馬マシンで骨折?」 

 

当院のある茨木市のSという総合病院の手術室ナースの方が来られました。

 

この方、過去にヘルニアでブロック注射でその場をしのいだが再発したということで来院。

2回の施術で痛みしびれはなくなったが、回数券が残っているので定期的に来られます。

 

「最近仕事は忙しいですか?」と聞くと

 

「整形外科の手術が多いんです」とのこと

 

「ヘルニアの手術?」

 

「いえ、高齢のかたの骨折が多いです。この前は乗馬マシンから落ちて骨折した方の手術がありましたよ」

 

乗馬マシン、説明書に小さく「椎間板ヘルニアや腰痛の方は使用しないでください」と書いてあるらしいが、「骨折に注意」とも書いてあるんでしょうか?

 

手術をしなければならない骨折ということは、大腿骨頚部骨折でしょう。

高齢の方ならそのまま寝たきりになる可能性もある場所。

 

ダイエットも結構リスキーのようです。
 

 

大阪茨木市の椎間板ヘルニア、パニック障害のくぼ整体 本館HP

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2008 年 6 月 29 日

カテゴリー:健康の常識?

2007/8/3「濃縮還元」  

 

ある本を読んでいると、

 

「濃縮還元ジュースというのは、輸送コストを抑えるために、一度水分を飛ばして、再度水で薄める方法なので、栄養素はほとんどなくなってしまっている」とありました。

 

私は、100%のフルーツジュースなどは飲まないのですが、

 

ひょっとして、野菜ジュースも?と思い、インターネットで調べてみると、

 

やはり、野菜ジュースについても同様のようです。

 

とはいっても栄養素は2~3割は残っているようで、「飲む価値なし!」とまではいかないようです。

 

 

私は毎日夕方には、すきっ腹を満たすためヤサイジュースを1本飲んでいます。

 

「野菜一日これ1本」なんて書いてあったって、誰もそんなことまともには信じていないわけで、ほかのものを飲むのに比べれば「まだマシ!」程度の認識で飲めばいいようです。

 

 

野菜ジュースだけで、一日量の栄養素をとろうと思えば、4~5本飲まなければならない計算になりますが、

 

「そんな奴ぁ、おらんやろう~!」
 

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2008 年 6 月 29 日

カテゴリー:健康の常識?

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