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剣岳

今日は水曜日なのでOFF!

梅雨らしい天気で、どこにも遠出する気にならず、女房殿と映画を観にマイカル茨木へ!

 

今日観た映画は「剣岳 点の記」

日露戦争後の明治40年の日本で、唯一地図のなかった剣岳の測量登頂の実話。

立山信仰という山岳宗教では、剣岳は「死の山」として不浄なものと忌み嫌われていたらしい。

地元の協力もあまり得られない中での陸軍測量部の苦労の話。

 

この映画、まず、映像が素晴らしい。山の緑と雪白のコントラスト!紅葉の色合い!空を猛スピードで流れる雲!日本の自然ってこんなに美しいというのを再確認し感動的でした。

最近の映画としては珍しく、CGを一切使っていないというのも売りでしたが・・・・・実際、俳優人や政策スタッフの苦労は凄かっただろうと想像されます。
でも、ハリウッドのCGには正直ウンザリしていただけに、本当の映画を観た気がしました。大満足です!

 

俳優陣も良かった!浅野忠信も良かったが、香川照之は良かったなあ~!松田龍平もオヤジにそっくりになって良い俳優になりましたね~

 

音楽も良かった!全編に流れるクラシック音楽が明治という時代や山の景色の移ろいに良く合っていました。
よく聞くメロディーなんですが、曲名がわかったのはG線上のアリアと、ビバルディの春と冬だけでしたが・・・・・

 

初登頂を陸軍測量部と日本山岳会が競うのですが、陸軍測量部が初登頂したと思ったら・・・・・あとは映画をみてのお楽しみ・・・・・

 

この映画のテーマは・・・・・

主人公の言葉で、

「大事なのは何をしたかではなく、何のためにしたかということ」

う~ん!全ての仕事に通じる心がけかもしれません。

 

ありがとうございます。 
 

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2009 年 7 月 8 日

カテゴリー:つれづれ日記

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